本日の英語学習の進捗

7/12

文法

 極めろリーディング解答力

 UNIT1・・・完了

 

7/17

 

文法 極めろリーディング解答力

 UNIT3・・・完了

長文 究極のゼミ PART7

ゼミ1・・・完了

 

7/22

文法 極めろリーディング解答力

 UNIT5・・・完了

英会話

 UNIT10点7/12

 

文法

 

 極めろリーディング解答力

 

 UNIT1・・・完了

 

 

 

7/17

 

 

 

文法 極めろリーディング解答力

 

 UNIT3・・・完了

 

長文 究極のゼミ PART7

 

ゼミ1・・・完了

 

 

 

7/22

 

文法 極めろリーディング解答力

 

 UNIT5・・・完了

 

英会話

 UNIT10点・・・完了

 

8/2

文法 極めろリーディング解答力

 UNIT6・・・完了

 

 

 

 

 

 

英語勉強スケジュール

今後以下のスケジュールで英語の勉強を進めます。

目標:TOEIC700点台

期間:6か月(2021/1/11)

 

 

文法

 テキスト:極めろ!リーディング解答力TOEIC©TEST

 分量:全29UNIT

 期日:~10/11(3か月) 約9unit/月

 クオリティ:とりあえず解き切る

 

長文

 テキスト:TOEIC L&Rテスト究極のゼミPART7

 分量:全15ゼミ

 期日:~10/11(3か月) 約5ゼミ/月

 クオリティ:とりあえず解き切る 

 

リスニング

 テキスト:TOEIC公式プラクティス リスニング編

 分量:全15UNIT

 期日:~10/11(3か月) 約5unit/月

 クオリティ:とりあえず解き切る

 

 

英会話

 テキスト:英会話フレーズ大特訓

 分量:全90UNIT

 期日:~10/11(3か月) 約5unit/月

 クオリティ:とりあえず解き切る

 

 

経過をブログで公開することでスケジュールを守ることを意識した休日を送るようにする。

DC(直接原価計算)とFC(全部原価計算)について調べてみた

原価計算の2つの考え方について調べてみた。

 DC(Direct Costing):直接原価計算

 FC(Full Costing):全部原価計算

 

製造業の仕事をするうえで関わり深い単語なのだが、いまいち理解しないまま3年がたってしまった。

 

Ⅰ.初めに

大きな違いは以下:

 

・DC:変動費のみを原価として計算。固定費は計算しない。

   ※変動費とは生産量、販売量などに比例して増える費用を指す。

   ※固定費とは労務費など、生産数などによらず一定発生する費用を指す。

・FC:材料費、労務費、経費など全てを原価として計算

 

Ⅱ.どうちがうの

簡略するために以下の様に考える。

A:売上高

B1:売上原価(売りあげた製品の原価)=CーD

B2:製造原価(製造時にかかった原価)

C:期を通してかかった費用

D:棚卸高(売れ残りの評価)

E:売上総利益 = AーB1

 

DCだろうがFCだろうがA:売上高C:期を通してかかった費用は変わらない。

それぞれの評価方法で大きく変わるのがB2:製造原価D:棚卸高(つまりB1:売上原価、E:売上総利益)だ。

 

B2:製造原価は上で述べた通り、原価の考え方が異なるので、FCの方が原価としては高くなる。

D:棚卸高とは売れ残りの評価額で、B:製造原価×個数で評価する。

 

つまり、FCの方がB1:売上原価を小さく評価し、E:売上総利益を大きく評価してしまう。

 

Ⅲ.FCのマジック

以下のHPに、FCで評価した場合、売らなくとも作れば作るほど儲かっているように見える例が紹介されているので見ていただきたい。

当ブログでは時間があるときにまとめる。

https://www.mxpro.jp/%E5%8E%9F%E4%BE%A1%E8%A8%88%E7%AE%97/

 

Ⅳ.まとめ

評価の仕方によって見え方が違ってくる原価計算

FCでは経営の方向性などを見誤ってしまうのではないかという教訓を得ました。

 

以上です。

六甲山牧場に行ってきた。

2021年2月27日(土)

兵庫県神戸市灘区にある六甲山牧場に行ってきました。

大阪(吹田周辺を出発)から車で1時間半程度で到着。

六甲山の山道を車で登り山頂付近にある山上の牧場です。

 

f:id:gmdatwgt:20210228163618j:plain

 

(以下、六甲山牧場のHP)

六甲山牧場 - 人と動物と自然とのふれあいの場 -

 

入園料は大人500円。

牧場内は羊が放し飼い状態で身近に触れ合うことができますが

糞があちこちに落ちているので歩くのはちょっと気を遣う。

 

f:id:gmdatwgt:20210228163701j:plain

 

動物のラインナップは馬、牛、ヒツジといった放牧されているような動物と

ウサギやモルモット等の小型動物のみ。

動物の種類はそんなに多く、園内はすぐに回れます。

 

園内のレストランは結構しっかりとしていて

お昼に食べたのはまあまあの値段のチーズフォンデュ。(3500¥/人くらい)

f:id:gmdatwgt:20210228164143j:plain

 

 

上にも書きましたが園内はすぐに回れますのでお昼ご飯を除くと滞在時間は1時間くらいでした。

イベントとかやっていたらもっといたかもしれませんが、寒すぎたのですぐ退散。

(気温3°くらい)

 

デートや遊びで行くなら時間が余ると思いますので次の行き先を決めてから向かうのがいいと思います。

 

以上です。

 

 

 

 

Windows batファイルの書き方

Windowsで使用するbatファイルの書き方・使い方について記述します。

 

よく使うコマンド、文法

"@" コマンドの先頭に付けることでバッチ実行時にそのコマンドは非表示となる。

rem” 先頭に付けることでコメント行となる。

set” 環境変数の定義で使用する。

"pause"  何かのキーを押すまでバッチ処理が待機する。(処理が終了すると端末画面が閉じてしまうのでプログラムの処理結果などを確認するときに便利)

"exit" バッチ処理の終了

echo” 文字列の出力。「echo」の表示を消したい場合は"@echo"とする。

 

パスについて

%0” batファイルが存在するファイルパス。

    ⇒バッチファイルが存在するフォルダをカレントディレクトリにすることができる。

 

”(または"\") パスを記述する際は各フォルダの階層を¥で区切る。

 

変数関係

"%変数名:~0,1%"  文字列の0から1文字目を切り出し抽出する。

 

日本語文字化け

 batファイルの文字コードを適切に選択しなければコマンド実行時に文字化けする。

参考にしたのは以下のWebページ

emotion92.blog.fc2.com

 

 

 

 

 

 

 

コマンドプロンプトの使い方

ここではコマンドプロンプトの使い方を説明する。

 

■ファイル名の変更 ”rename”

sample1.txtをsample2.txtに名前を変更する場合

rename sample1.txt sample2.txt

 

新規ファイル作成 ”type

sample.txtというファイルを作成したい場合

type sample.xt > sample.txt

 

■ファイル名の検索 "dir"

引数を省略するとカレントフォルダのファイルとフォルダが検索対処となる。

以下引数の役割

 

dir /b 検索対象(カレントフォルダのみ検索)
 dir /b example.txt :完全一致

 dir /b example.*  :部分一致

 dir /b *.txt      :部分一致

 

dir /b /s 検索対象(子フォルダも検索)

 dir /b /s *.txt * exe :部分一致で複数ファイルを検索

 

 

 

 

 

@echo off
setlocal
for /f "usebackq delims=" %%A in (`dir /s /b "a.txt"`) do set HOGE=%%A

copy %HOGE% "C:\Users\Desktop\バッチファイル\b"

pause

 

Excel VBA の備忘録

最初に

ファイル→オプション→リボンのユーザー設定→開発にチェック

 

よく使う文法など

・マクロの構成

 Sub マクロ名()

 End Sub

この二つに囲まれたものがマクロになる。

 

"MsgBox" メッセージの表示に使用する。

ex) MsgBox "Hello World!"

 

" 文頭にシングルクォーテーションを付けることでそれ以降の文字はコメント扱いになる。

 

"Debug.Print"

DebugオブジェクトのPrintメソッドを使うことで、プロシージャの実行中に、変数やプロパティなどの値をイミディエイトウィンドウに出力することができる。

 

セルの値を操作する

"Range"と"Cells" オブジェクト

文字の入力 .Value

ex1) Range("A1:C3").Value = "range1"

   →A1とC3の範囲内に「range1」を入力


ex2) Range("D4").Value = "range2"

   →D4セルに「range2」を入力


ex3) Cells(5, 5).Value = "cell"

   →5行目、5列目「cell」を入力

 

文字の削除 .ClearContentsとDelete

ex)Range("D4").ClearContents

ex)Range("D4").Delete

  引数がない場合はセルは上方向につめる。

 

オブジェクトとプロパティ/メソッド

 

プロパティ 用途
Value セルの値の入力
Width セルの幅の取得
interior セル書式にかかわるInteriorオブジェクトへアクセスする

 

 引数

引数は「引数名:=値」で表現する。

Deleteメソッドを使用してセルを詰めする場合は

ex) Range("b1").Delete shift:=xlShiftToLeft(左に詰める)

ex)  Range("b1").Delete shift:=xlShiftToUp(上に詰める)

 

オブジェクトへのアクセス

コレクション経由でオブジェクトを指定する場合「Worksheetsコレクション」や「Workbooksコレクション」を使用する。

"Worksheets(1)" インデックス番号を使ってアクセス

"Worksheets("Sheet1")" シート名を使ってアクセス