Windows batファイルの書き方

Windowsで使用するbatファイルの書き方・使い方について記述します。

 

よく使うコマンド、文法

"@" コマンドの先頭に付けることでバッチ実行時にそのコマンドは非表示となる。

rem” 先頭に付けることでコメント行となる。

set” 環境変数の定義で使用する。

"pause"  何かのキーを押すまでバッチ処理が待機する。(処理が終了すると端末画面が閉じてしまうのでプログラムの処理結果などを確認するときに便利)

"exit" バッチ処理の終了

echo” 文字列の出力。「echo」の表示を消したい場合は"@echo"とする。

 

パスについて

%0” batファイルが存在するファイルパス。

    ⇒バッチファイルが存在するフォルダをカレントディレクトリにすることができる。

 

”(または"\") パスを記述する際は各フォルダの階層を¥で区切る。

 

変数関係

"%変数名:~0,1%"  文字列の0から1文字目を切り出し抽出する。

 

日本語文字化け

 batファイルの文字コードを適切に選択しなければコマンド実行時に文字化けする。

参考にしたのは以下のWebページ

emotion92.blog.fc2.com

 

 

 

 

 

 

 

コマンドプロンプトの使い方

ここではコマンドプロンプトの使い方を説明する。

 

ファイル名の変更 ”rename

sample1.txtをsample2.txtに名前を変更する場合

rename sample1.txt sample2.txt

 

新規ファイル作成 ”type

sample.txtというファイルを作成したい場合

type sample.xt > sample.txt

 

ファイル名の検索 "dir"

引数を省略するとカレントフォルダのファイルとフォルダが検索対処となる。

 

Excel VBA の備忘録

最初に

ファイル→オプション→リボンのユーザー設定→開発にチェック

 

よく使う文法など

・マクロの構成

 Sub マクロ名()

 End Sub

この二つに囲まれたものがマクロになる。

 

"MsgBox" メッセージの表示に使用する。

ex) MsgBox "Hello World!"

 

" 文頭にシングルクォーテーションを付けることでそれ以降の文字はコメント扱いになる。

 

"Debug.Print"

DebugオブジェクトのPrintメソッドを使うことで、プロシージャの実行中に、変数やプロパティなどの値をイミディエイトウィンドウに出力することができる。

 

セルの値を操作する

"Range"と"Cells" オブジェクト

文字の入力 .Value

ex1) Range("A1:C3").Value = "range1"

   →A1とC3の範囲内に「range1」を入力


ex2) Range("D4").Value = "range2"

   →D4セルに「range2」を入力


ex3) Cells(5, 5).Value = "cell"

   →5行目、5列目「cell」を入力

 

文字の削除 .ClearContentsとDelete

ex)Range("D4").ClearContents

ex)Range("D4").Delete

  引数がない場合はセルは上方向につめる。

 

オブジェクトとプロパティ/メソッド

 

プロパティ 用途
Value セルの値の入力
Width セルの幅の取得
interior セル書式にかかわるInteriorオブジェクトへアクセスする

 

 引数

引数は「引数名:=値」で表現する。

Deleteメソッドを使用してセルを詰めする場合は

ex) Range("b1").Delete shift:=xlShiftToLeft(左に詰める)

ex)  Range("b1").Delete shift:=xlShiftToUp(上に詰める)

 

オブジェクトへのアクセス

コレクション経由でオブジェクトを指定する場合「Worksheetsコレクション」や「Workbooksコレクション」を使用する。

"Worksheets(1)" インデックス番号を使ってアクセス

"Worksheets("Sheet1")" シート名を使ってアクセス